国際結婚への憧れ

以前、うちの子供と一緒に英語教室でレッスンを受けていた5歳年上の女の子のAちゃんが来年、オーストラリアに留学する事が決まったようです。
一緒にレッスンを受けてた頃から海外に強い憧れを抱き、英語力も優れていて歌も英語、映画も吹替え版は観ず字幕なしと言う徹底ぶりの女の子でした。
久しぶりに会ったAちゃんは、とても大人っぽく変身していて髪型も女性らしくなっていて、ヤンチャな感じだった頃の面影が無くなっていました。
思春期だった頃のちょっとつれない感じもなく落ち着いて穏やかな会話になり、他のママたちに囲まれ質問攻めの中、笑顔でいろいろと答えてくれました。
『何故、オーストラリアなの?』『将来は何になりたいの?』『もう、英語は完璧なの?』などなど…
Aちゃんは以前、オーストラリアに1ヶ月のホームステイをしたことがあり、その時のオーストラリアで過ごした楽しかった日々、人々の優しさや環境が忘れられなく再び訪れたいと言う気持ちが強くなったそうです。
将来は海外に住んで日本人学校の先生になりたいそうです。英語は相手が話していることはほぼわかるようになったけれど話す方はまだまだと謙遜していましたが、かなりのようです。
そして、Aちゃんは
『私は日本人とじゃなくて外人さんと結婚したいの!できれば白人の人が良いんだ。』
『わぁ~国際結婚するんだ!じゃあ、近い将来Aちゃんは背の高い白人さんと目のくりくりしたハーフの赤ちゃん連れて来るかもだね!』
なんておばさんたちは若いAちゃんの夢を羨ましく聞き、『私たちもやり直してみたいね…。』なんてお別れしました。